猫用自動トイレのランニングコスト比較

自動トイレは、本体価格だけで比べると見落としがちな費用があります。猫砂、専用ごみ袋、電気代まで含めて、3年間でいくらかかるのかを整理しました。

PETKURABE / COST GUIDE

本体価格だけで選ぶと、
いくら違う?

猫砂・ごみ袋・電気代まで。
3年間のお財布事情を、いっしょに確認。

うちの子にも、暮らしにも。

白い自動猫トイレ本体と猫。機種を特定しないイメージ画像。

※ヒーローは自動トイレと猫のイメージです。比較対象の実機写真はおすすめ欄に掲載。

🐾 この記事でわかること

  • 本体価格と、使い続けるための費用の違い
  • 3モデルを同じ条件で比べた3年間の試算
  • 猫と暮らしに合うモデルを選ぶチェックポイント
猫の案内役(イメージ)

「買うとき」だけじゃなく、
「使ってから」も見てみよう。

目次

猫用自動トイレのランニングコストとは?

ランニングコストとは、自動トイレを買ったあと、使うたび・使い続ける間にかかるお金のこと。猫砂やごみ袋の買い足し、毎月の電気代が当てはまります。本体代とは別なので、購入前に両方を確認しておきましょう。

3年間でかかるお金は、この2つ

買うときに払う

本体代

初期費用

+

使い続けるために払う

3年間の維持費

猫砂・ごみ袋・電気代など

↓

合わせた金額が「3年間の総コスト」

たとえば 本体代5万円 + 維持費が月1,000円×36か月
= 3年間で86,000円

※計算の考え方を示す例です。実際のモデルの金額ではありません。消臭用品や交換部品などを使う場合は、その費用も加えます。今回の比較に含めた項目は、後の試算条件をご覧ください。

ランニングコストに含まれるもの

猫砂とスコップのイメージ

01 猫砂

減った分を足したり、汚れた砂を交換したりする費用。
猫の数や使う砂の価格によって変わります。まずは「1か月に何袋使うか」で考えると分かりやすくなります。

ごみ袋と消臭用品のイメージ

02 ごみ袋・消臭用品

回収した排泄物を捨てる、ごみ袋の費用。
「1枚の値段 × 交換する回数」で計算します。消臭剤やスプレーも使うなら、その買い足し代を加えましょう。

電源プラグと電力計のイメージ

03 電気代

自動清掃や待機中に使う電気の費用。
清掃する回数や電気料金の契約によって変わります。この記事では比較しやすいよう、全モデルに同じ仮の電気代を設定しています。

主要モデルの3年間ランニングコスト比較

比較するのはPura Max2、SCOOPER SE、M1 Plusの3機種です。以下は実測値ではなく、条件を統一した試算です。総額の安さだけでおすすめ順位を決めるものではありません。

今回の試算条件

  • 本体・専用袋:2026年9月11日に確認した公式掲載価格(税込)。セール価格を含み、クーポン・定期購入割引は不使用。
  • 猫1匹を想定。ごみ袋は週1枚×52週×3年=156枚、猫砂は月1,000円×36か月と仮定。交換頻度の推奨値ではありません。
  • 電気代は全機種共通で月1kWh×31円/kWh×36か月と仮定。製品の消費電力や実測電気代を表す値ではありません。
  • 袋は単価×使用枚数の消費額で計算。付属袋の差し引き・購入パックの端数は反映していません。実際の支払額とは異なります。
  • 消臭剤・スプレー・フィルター等の交換部品、送料、修理費、追加マット等は含めていません。使用する場合は別途加算してください。
比較項目PETKIT Pura Max2CATLINK SCOOPER SENeakasa M1 Plus
本体価格56,250円48,420円41,800円
専用袋 156枚分6,825円13,416円11,856円
猫砂 36か月36,000円36,000円36,000円
電気代 36か月1,116円1,116円1,116円
3年間の維持費43,941円50,532円48,972円
本体を含む総コスト100,191円98,952円90,772円

※上記総コストは、明記した4項目の合計です。すべての追加費用を網羅した総額ではありません。価格・在庫・付属品は変更される場合があります。

猫の案内役(イメージ)

猫砂が月500円変わると、
3年間で18,000円の差に!

機種ごとの違いだけでなく、日々の使い方も総額に影響します。袋の交換が週2回なら袋代は表の2倍。猫砂が月1,500円なら全機種に18,000円を追加します。ご家庭の実際の使用量に置き換えて考えましょう。

どのモデルがおすすめ?

ここでは順位ではなく、選ぶときの着眼点で整理します。商品本体の形・入口・お手入れ方法も、費用と一緒に確認してください。

消耗品の単価を見たい

PETKIT Pura Max2の公式商品画像

PETKIT Pura Max2

今回確認した専用袋は1枚43.75円。継続的にかかる袋代を抑えたい場合の候補です。消臭用品を使う場合は追加費用も確認。

公式情報・商品画像の出典 →

ドーム型を検討したい

CATLINK SCOOPER SEの公式商品画像

CATLINK SCOOPER SE

ドーム型で入口の高さは約19cm。猫の入りやすさと設置場所を確認したい候補です。SEのドームは水洗い不可なので手入れ方法もチェック。

公式情報・商品画像の出典 →

開放感を優先したい

Neakasa M1 Plusの公式商品画像

Neakasa M1 Plus

屋根のないオープン型。囲まれた空間が苦手な子の候補に。今回の価格条件では総額が低めですが、適応や飛び散りも含めて検討しましょう。

公式情報・商品画像の出典 →

商品画像は各公式サイトを出典として表示しています。仕様・適用条件の詳細はリンク先をご確認ください。

まとめ|本体価格の先にある、暮らしまで

  • 本体価格と3年間の維持費を合わせて考える。
  • 試算は前提次第で変わる。猫砂・袋・追加の消臭用品を忘れずに。
  • 猫の体格・好み・飼育環境・手入れのしやすさを含めて選ぶ。

安いから、だけで決めない。
うちの子が使いやすくて、毎日の管理も続けやすい。そんな一台を選ぶために、ペトくらべは条件と根拠をそろえて比較します。

出典と計算の根拠

確認日:2026年9月11日。製品の実機テストは実施していません。広告報酬額によって評価や掲載順を変えません。

冒頭・費用項目の写真・案内役の猫はAI生成のイメージで、特定モデルの実物写真ではありません。おすすめカードには機種別の公式商品画像を使用しています。

自動猫トイレと猫のイメージ

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窓辺で自然にくつろぐ猫。実写風のAI生成画像。
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